今回2回目の訪問なります「特定非営利活動法人 子どもの村東北」さんは、東日本大震災で親を失った子どもたちはもとより、
親の病気や経済的理由など、さまざまな事情で家族と暮らせない子どもたちに、「愛され、守られている」と感じることのできる
家庭環境を保障し、地域のなかで豊かな子ども時代を送ることができるよう、永続的な支援を行っている団体です。
今回諸事情により子どもたちへ直接お菓子を手渡す事はできませんでしたが、村長さんを通じ、我々の想いがしっかりと伝わったと感じております。